ボルダリングは8割が準備で決まる 【コラム】

 

ボルダリングを初めて3年が経った…


始めた頃は一年経ったら4段、三年目に5段。っとトントン拍子にいくつもりだったが、打ち込んでいた4段のチッピングもありそんなにうまく行かなかった。

 

現状は成長を感じていてもっと強くなれる自信もある。

 

だが歳を取るにつれて衰えていく焦りも最近感じ始めた。

モチベーションは上げていきたいが今後の不安が全力で頑張る事を引き留めてくる。目標が高いが故にぶつかる壁って言えば聞こえはいいかも...


今の能力値で言うと

一年前はカチ特化型で他のホールドやムーブは上手くなく、どんなホールドも指先を立てて持って後は気合で耐えながら登っていた。
今はスローパー、ピンチも持てるようになってきて、ムーブも理解できてきた。強さじゃなく経験値があがったのを感じる。

客観的に見て前より強くなっているって思うのになぜ悩むんでしょうか...

こういう感情にも答えを探していきたいですね。

 

さて長々と自分の現状を話しましたが

ボルダリングをやっていたら誰だって強くなりたいですよね?


自粛も延長になってしまって益々モチベーションが上がらなくなっていると思います。
こんな時こそ始めた頃の記憶を思い出してみましょう。


きっとキラキラして強くなりたいって思っていたはずです。
どんよりムードに少しでも励みになる内容を書いていきます。

 

 

ボルダリングは8割が準備で決まる。

 

段々難しい課題を触るようになってまぐれで登れるって事が減ってきた気がします。
まぐれって思ってもそれまでの積み重ねがあって生まれた奇跡だと思っていいでしょう。

 

ボルダリングの準備とは

 

正しい陸トレとストレッチ、食事って言う土台があり
自分と向き合いメンタルを強くして
最高のパフォーマンスでボルダリングをして限界値を上げ
自分が出来ない課題が登れるようになる。

 

僕は気持ちが強くないのでしっかりとした土台があると全力を出せますが

自分に妥協して不規則な生活を送った時は登る前から登れる気がしないです。


ボルダリングはたらればを言う事がとても多いです。

あと3キロ痩せたら!もう少し保持力があったら!体が柔らかかったら!

これはその場で治す事が出来ない。準備の段階で決まったしまったことなのです。
なので言い訳を無くして全力を出すためにも

【陸トレ+ストレッチ+食事】→【メンタル】→【限界値を上げ】→【課題に向き合う】

これを大事にしていこうと思ってます。

 


日常生活の全てが登りに出てくると思って生活をする。

 

①姿勢はいつも正していますか?


②人には優しくなれていますか?


③身の周りの整理整頓は出来ていますか?


④時間に追われた生活を送っていませんか?

 

ドキッとする内容ですよね。
でもあまり登ってないけど強いって人いますよね?
そう言う人ってこう言った所がしっかり出来ていると思います。

日常生活が一番のトレーニングだと思って過ごすといいと思います。

 

①やっぱり僕も姿勢を意識して過ごした日は登りの調子がいいです。

下手したらトレーニングより姿勢をずっと意識してるって大変なことですよね。辛いことは自分の為になっているってこと。

 

②【自己超越目標】ってご存じでしょうか?自分の欲望を満たす目標より人の役に立つ目標の方が意欲が上がるそうです。

周りの人を思いやれる人の方がボルダリングも絶対強くなれます。

 

③身の周りのの整理整頓が出来ないと頭の片隅でずっと残ってますよね?これじゃあボルダリングに集中できないですよね。

 

④せかせかした状態でボルダリングはできないと思います。こころのゆとりが正しいムーブを産むんだと思います。

 

 

全てボルダリングに関係くるんだと最近考えています。

そしてボルダリングに紐付いければ日常生活の意識が高く過ごせるはずです。


僕は水泳とランニング、サッカーっとやってきましたし空いた時間は今でもやってます。(今は近場にプールがないので水泳はやってませんが)


普通ならば一つのスポーツに絞った方が結果が出ると思います。

僕ならばボルダリングが優先順位の一番なので他の水泳、ランニング、サッカーが出来なくなる。捨てた物を振り返って寂しくなる事がたくさんありました。


でもボルダリングは準備が大事って思うようになって気持ちが変わりました。
全てがボルダリングに直結していれば他の事にも力を注いでいいんだなって思えたからです。


たまたま僕が有酸素運動が好きでボルダリングと関連しやすいと思いますが、何でもいいと思います。将棋でも写真でもいいです。それがボルダリングとどう結びつくかは考える必要がありますが。

例えば将棋だったら思考力がアップしたり集中力が上がったことがボルダリングのここぞってところで集中できて難しいデットに役に立つとか


よくボルダリングが強くなるには犠牲が必要といいますが、そんなの必要ないですよ。聞いたことがある人は多いと思いますが、大好きな事は何をやってもいい思いますし、時間を遣って大丈夫です。必ずプラスの登りに変えてくれるはずです。

 

最後に

クライマーって登ってないと弱くなる気がして落ち込みますよね。最近は登れてない事もあって頭のなかでぐるぐる考えてしまう

強くなるってことに敏感になりすぎってことはわかりますが別にダメなことじゃないんだなって思えるようになりました。

それはボルダリングは人としても成長させてくれるって思ってるからです。

っということで今回は鬱気味な記事でした。大丈夫げんきですよー(^^♪

それではまた