カチ、ピンチ、スローパー鍛える順番 3級クライマー必見 【ボルダリング】

3級課題なってくると持つホールドにバリエーションが出来てきます。更にどれも持てなくなってきます。なので闇雲に登って強くなるのも良いと思いますが、一つひとつのホールドを得意になっていく事でレベルアップを狙いましょう。

 今日は僕がオススメする鍛える順番についてお話していこうと思います。

はじめに

ホールドの持ち方は様々ありますが今日は大まかにオープンハンド、カチ、ピンチ、スローパー、ポケット、ラップの中から鍛える順番について話していきます。


強くなるために必要な順番とは?

 

僕が考える成長の良い流れとしては、一番に握りこまないで登れる様になることです。その次にロックして登れるようになり、握り込んで登れるようになるのが理想でしょう。

最初から握り込んで登ってしまうと悪い癖を後々治す方が大変だと思うので、力を入れて解決出来る場面でも程よい力を抜いた登りが出来ると良いと思います。

なので理想としてはオープンハンドで伸び代が感じなくなるまで登り込んでそれから力み過ぎないホールドの順番に鍛えて行けばよいのではないでしょうか。

 

上達のヒントはラップ持ち?

 

順番としてはオープンハンドの次に力を抜けるラップ持ちがよいのではないでしょうか?ラップはピンチやスローパーホールドにもかなり有効的で保持しきれなけても誤魔化しが利くのでオススメです。重心と効かせ方で次のホールドに手が伸びる感じが変わってくるので研究してみると良いと思います。

 

カチが最優先に鍛えた方がいい理由

 

その次にオススメがカチです。

なぜかと言うと鍛えやすいからです。出来るだけ小さいホールドを持てるようになるか?って言うのだけ追求していけば良いので経験値がまだ浅い方でも強く慣れる確率が高いと思います。

 カチを鍛えたいならビーストメーカーがおすすめです。インスタグラムでプロクライマーもぶら下がている動画が上がっているのでそれと比較して自分のカチ力がどれくらいか把握できるメリットもあると思います。

 

ですが、カチ持ちに頼りすぎるとスローパーやピンチも指を立てた登りになってしまったり、背中の筋肉が上手く使えなかったりするので注意が必要です。

カチ持ちが知りたい方はこちらをチェック

 


【カチ持ちHOW TO】カチの持ちのテクニックとは?【ボルダリング】

 

カチの次に鍛えるのはスローパ―?

 

カチの次に鍛えたほうが良いのはスローパーです。

スローパーは手の力だけじゃなくて体の動かし方と体幹が必要になります。なので保持しきれなかった時に何が悪いのかわからない事があるので難しいと思います。

鍛え方としては壁についているスローパーで懸垂したり、フィンガーボードの傾斜で懸垂を日課にすると持ち方の感覚がつかめるようになってくるでしょう。

 

僕が使っているボードです。フリクションも良く何より安いのでビーストメーカーが高くて悩んでいる人にもおすすめです。

 

カチ→スローパー→ピンチの順番に鍛える?

 

最後にピンチです。

ピンチ強い=保持が強いってイメージがあります。筋力に自身がなければ他のホールドの持ち方を練習して筋力をつけてからでよいのではないでしょうか?

ですが、ジムのホールドはピンチで持てるホールドだらけなので得意になれればすごい強みだと想います

 

ポケットホールドはトレーニングが必要か?

 

僕はオープンハンドで指が伸び切った状態で登ることがしっかり出来ていれば指一本一本が鍛えられると思っているので特別鍛える必要はないと思いますが、プロクライマーレベルのポケット保持力をつけたいなら鍛える必要があると思います。

 ポケットが強くなりたい方はチェックしてみてください

hiroki-mkun.hatenablog.com

 

最後に

ホールド一つひとつに注目してトレーニングするのって大事だと思います。今自分が苦手な物を克服するって考えれば確実に強くなれるからです。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

YouTubeもやっているんのでよければチェックしてみてください


【ボルダリング】一ヶ月懸垂して背中鍛えまくってきた。#14