【ボルダリング】 質と時間のどちらが大切か?質に重点を当ててみた【後編】

前編がまだの人はこちらからどうぞ!

【ボルダリング】時間と質のどちらを大切にするべきか?

今回は【質】に重点を置いてお話していきます。

質と時間のどちらが大切か?質について

 

社会人クライマーの最大の敵は時間なのだが、前編では【質】を上げるのではなく費やす【時間】を増やす事が大切なんじゃないか?って事を書きました。

 

でも、絶対に時間が無い日もありますし、質を求めてこそのボルダリングであるとは思っています。

 

なので【質】について重点を置いて書いてみます。

質の高いトレーニングとは

 

大まかに

1時間あたりのトライ数

レッドポイントにトライした数

自宅で弱点の克服

理論じゃなくメンタル

 

 だと思っています!

 

僕が始めたての頃ROCK&SNOWの僕たちは考える石ころであるのコラムを読んで衝撃を受けました。

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実力=「練習の密度」✕「練習時間」+「実力の初期値」

と言っていました。

 

「練習の密度」とは1時間あたりに何トライ出来たか?

また、自分の最高グレードにトライしたか?だと伝えています。

 

確かに優しい課題を何十回トライしても高グレードは登れるようになりませんもんね。

 

「練習時間」とはその名の通り密度の高い練習を何時間行えたか?です。

 

この記事が僕の考える【質】だと思っています。

 

ただこれだけ考えて闇雲に行ってしまうと質の低いボルダリングになってしまう事は誰でもわかりますよね

 

なぜ落ちたか考える

 

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経験上ですが練習の密度だけ気にしてしまうと、ただ登ればいいになってしまうこともあります。

 質の高い登りをしたければ落ちた理由をしっかり把握して改善する必要があります。

 

毎回のトライで反省して、次のトライで登れるように出来れば一番ですが、難易度が高いので落ちた理由を覚えておいて次の日までに改善できるようしています。

 

僕はめんどくさがりなので帰り道に落ちた理由や、出来たことをスマホにメモしておきます。これなら手軽に出来るので継続できています。

 

ジム以外でトレーニングを行う

 落ちた理由を把握したところでそれを改善する為には自宅でトレーニングする必要があると思います。

 

例えば

手に足が上手に出来なければお尻の筋肉が固いのでストレッチをする。

強傾斜で身体が剥がされてしまうならプランク(体幹)をやってみる。

 

など弱点を把握して改善していけば次登るとき同じミスを減らせます。

 

自宅トレーニングをまとめた記事はこちらです

ボルダリングの自宅トレーニングメニュー完全版 大ボリューム!!

 

メンタルも大切

 

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質の高い登りとは結局のところ「100%に近い登りが出来たか?」だと思います。

それは理屈ではない気がするので、上に書いた事を意思するのもそうですが、目の前の課題に全力でトライすることが一番だと思っています。



なんとしてでも絶対に登ってやるって気持ちが湧いたときのトライが一番成長できている気がします。

 

話がすこしそれますが、たまに「ジムでこれ以上強くなるためにお酒やめようかな?」って聞きますが僕はやめる必要はないと思います。

 酒を飲んで、うまい飯を食べて、好きな事やって、それで全力を出せたら一番だと思うからです。

 

短期的みたら、痩せることの方が効果は高いでしょうが、クライミングの経験値が増えてなければやがて全力で登っている人に抜かされてしまいます。

 

私生活で好き勝手やって、でも登る時は全力って言うのも【質】に分類する大切なことなんじゃないかなと思います。

 

成長を早めたい方におすすめの記事はこちらです

8級から1級 グレード別トレーニング方法 やることをまとめてみた。

 

最後に

 初めて一年くらいは質について深く考えていましたが、今はあんまり気にしていませんでした。ルーティーンになったことを淡々とこなしていた気がします。

改めてこのブログを書いて再確認出来て良かったです。

 今回はツイッターでコメント頂いたのでこういう記事を書くことが出来ました。よければツイッターでもコメントお待ちしています。


【ボルダリング】一ヶ月懸垂して背中鍛えまくってきた。#14