【ボルダリング】課題に打ち込むからこそ分かること。

最近、できる気がしない課題をひたすら打ち込んでみました。

トライしていたときはグレードが公表されてなくって、個人的には「あぁ、これ無理なやつだ」と思ってました。

打ち込んだ課題は2つあって、1級と初段でしたが、なんとか3日目と4日目で完登することができました。

その時に感じたことを書いていきたいと思います。

完登するまで思っていたこと。

正直、どちらの課題も登れたトライまではできる気がしなかった。

できる気がしないというのは、ビジョンが湧かないということです。

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できる気がしなかった1級[コーディネーション課題]

登れる時に感じる「あ、もう少しここがこうなればいけそう。」って感じがなかったですね。

帰って動画を見返しているとなんとなく周りの人が「惜しい!」って言ってた意味はわかるけど、じゃあどうすれば良いのかというアイディアは何も湧かない。登りに行っても「このムーブしかないだろう」と決めたムーブをひたすらこなし、何十回も落ちる。

でも何度でも何度でもやってみると決めたから、できそうな、でもできないムーブをひたすらに挑戦してました。 

完登してから思ったこと。

完登したからこそ言えることもあるわけで。さっき「このムーブしかないだろう」と何十回もトライしたことを説明しましたが、僕はきっとトライを重ねているうちに「満たした」んだと思いました。

完登に必要な保持力を、身体の使い方を、自信を。その時の僕にとってはどれか一つでも足りていなかったらできなかったんだと、今になって思います。

保持力というのは、1級の課題で言うと持ちなれないアンダースタートの効かし方。初段でいうと、シンプルなカチの保持。

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全然持てなかった両手カチ。初段

身体の使い方も、自信もそう。初段の課題は1級の課題が終わってなんとなくできる気がしたからやったら2回目でできた。それまで一度も止まったことのない核心を止めるとゴールする自分が見えました。それでもとてもとても必死でしたが。 

結局、終わってみても自分が強くなった気はしなかったです。相変わらず登れない課題はいっぱいあるし、持てないホールドは持てないままだし。結局マイナーなところでほんの少し強くなっているだけだとも思います。

でも同じような課題が出たときには少しは少ないトライ数でいけると思います。100回トライしないといけなかったはずが90回くらいにはなるかもしれません。

5回トライしないといけなかった課題なら4回くらいにはなるかもしれない。

最近セッションをしていても、カチ課題を打ち込んでいるおかげでトライ回数が3割くらい減ったんじゃないかと思います。

そういう小さな鍛え方がいつか自分の限界を突破するのに大事なのかなとも思います。

 

【ここ2ヶ月飲み続けているソイプロテイン】 

 

言いたいことがまとまらずバラバラと書いてしまいましたが、小さな努力の繰り返しがいつか身を結ぶことを書きたかったんだと思います。

課題に打ち込むのは特定の分野に関して尖って強くなるようなものですが、いくつもいくつも尖らせていくと、いつかは大きな面になるみたいな。

上手い表現は思いつきませんが、とにかく自信や成功の積み重ねが大切なんだと思っただけでした。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

よかったら打ち込んだ動画を編集したので見てください。


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